2002年度の活動報告 [activities]



2003年高尾山自然観察山行


場所 高尾山周辺

日程 2月3日

メンバー

  • 松江康紘(M3)
  • 藤森 俊(M2)
  • 高橋智也(M2)
  • OB 鈴木順二
  • OB 森 美文

コース

高尾駅(9:45; 全員遅れずしっかり来た)?(バス)−小仏(10:10〜10:20)−影信山(11:30〜12:30; 豚汁を作ったがものすごくおいしかった)−小仏峠(昔、甲州街道に使われていた場所らしかった。飢え死にした人のために地蔵が奉られていた)−城山(13:30〜14:00)−(道が凍っていた)−高尾山(15:00; 森さんから山頂周辺の自然についてレクチャーを受けた)−薬王院(16:30〜18:50; 日没後、杉の大木につくられたムササビの「高層住宅」で出巣・滑空シーンを見ようとしたが、見つからなかったので、常緑樹のある餌場へ向かった。そこでようやく1匹みつけ、葉を食べているところを15分ほど観察した。夜寒い中見たムササビだったが、とてもいい経験になった。ありがとうございました)−高尾山口駅(19:40)  (藤森記)




2002年中学冬合宿part2

場所 秩父御岳山

日程 12月30日

メンバー

  • L  藤森 俊(M2)
  • 記録 高橋智也(M2)
  • OB 鈴木順二
  • OB 藤森 隆

コース

10:23 三峯口発(バス)=10:40 落合着(下車)-10:45 落合発→11:47 休憩(10分)→12:30 頂上着(大休止)-13:10 頂上発→14:10 休憩(10分)→14:30 三峯口着

天候は快晴、他に登山者は無く、実に静かな山歩きでした。
積雪は頂上で約10cm、眺望は良好で、雲取、飛竜、両神をはじめ、遠くは、雪をかぶった浅間や上越国境の山々も眺められました。 積雪期のコースとしては、落合〜頂上間には滑りやすいところが多いので、今回のように登路に使ったのは賢明でした。(鈴木OB談)




2002年冬合宿part1




2002年中学夏合宿

場所 北アルプス、白馬岳

日程 7月21〜24日

メンバー

  • L   松江康紘(M3)
  • SL  藤森 俊(M2)
  • 記録 高橋智也(M2)
  • 先生 増子 寛

コース

1 日目( 7月 21日)

 新宿駅(23:50 急行アルプス) 

  9:00集合だったが早すぎた

2 日目( 7月 22日) コースタイム3時間15分 曇り時々雨のち晴れ

 白馬駅(5:39)?バス(6:05〜6:30)→栂池高原?ゴンドラ・ロープウェイ→栂池自然園(8:30)→白馬大池(11:45) 泊

  白馬乗鞍の前に雪渓があったのが意外だった

3 日目( 7月 23日) コースタイム 6時間 晴れ

 白馬大池(5:55)→小蓮華山(8:00)→白馬岳(11:15)→キャンプ地(12:00)

  朝からかなりいい天気だった。 目の前にある山になかなかたどりつかなかった。

4 日目( 7月 24日) コースタイム 5 時間 晴れ

 キャンプ地(6:55)→大雪渓→猿倉(12:00)?バス(30分)→白馬駅→新宿(4:36)

  雪渓の途中で増子先生の靴がはがれた。 在京連絡をしなくて怒られた


各人の感想と反省

今回の白馬岳登山は3000メートル級の山であること、雪渓の上を歩いたことなど初めてのことが多くとても面白かった。山岳部に入って初めての登山だったがとても多くのことを経験できたので良かった。この経験を次にも生かしていきたい。 高橋智也

白馬山での雪渓を歩くことはとてもいい経験になり、アイゼンなしでの登山・下山に挑戦してみたいと思いました。 藤森俊


食料計画

/
1日目
2日目
3日目
各自
おじや
おじや
行動食
行動食
行動食
シチュー
カレー
-


団体装備

テント一式・コッフェル・救急セット・ポリタンク2Lを一人一つ

コンロ{エピガス(大・小)・エピガスヘッド}・ナイフ・ラジ板・細引き



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