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2004年度の活動報告 [activities] |
2005年アルパインクラブ春合宿報告書 2005.4.10 行き先: 大菩薩峠 日程:3月22日(火)〜23日(水)(塩山駅南口9時集合) メンバー
コース 22日(火) 塩山駅南口9時25分→バス→9時50分大菩薩峠登山口バス停→13時30分上日川峠 ロッジ長兵衛テント泊 夜、8時頃榊原が腹痛を訴える。野本先生が事態を重く見て119番通報。10時30分頃救急車到着。榊原と野本先生は救急車で下山。他のメンバーは明日上日川峠から大菩薩峠登山口バス停に下山することになった。 23日(水) 上日川峠6時起床→7時半朝食を食べ終えて下山の準備→9時下山開始→大菩薩峠登山口バス停12時(野本先生と合流)→13時20分バス発車→14時塩山駅改札で解散 感想
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2005年アルパインクラブ2月大山山行報告
2005.03.13 行き先 丹沢大山 日 程 2月20日(雨天のため1週間延期) 集 合 小田急線伊勢原駅改札(北口)集合 *中2 : L藤森直 SL金丸峻太郎 卯尾和音 中山敦貴 毛利浩明 *中1 : 柴山翔二郎 丹羽 惇 *OB :藤森隆(S52卒) 行程表 8:30 伊勢原駅改札集合 8:45発 大山ケーブル駅行きバス 9:15着 大山ケーブル駅バス停 9:30発
10:15着〜10:40発 阿夫利神社下社 小休止
11:30着〜11:35発 小休止
12:25着〜 1:30発 大山山頂(阿夫利神社) 大休止 雪が降っていることやコースタイムより大幅に遅れていることから予定を変更して、来た道をそのまま引き返すことにした。また下り道の途中で卯尾がばてたため、OBの藤森さんと卯尾がケーブルカーで下山し、他のメンバーは歩いて下山した。 (小休止2回) 3:30着 大山ケーブル駅 卯尾とOBと合流し解散
感想と反省 藤森…上りで初めて氷の上を登る体験をし、何回もこけた。また途中で引き返すことになったのも塔の岳とで2回目。これをふまえて、冬山は小さい山でもとても危険で難しいのだなと思った。アイゼンを買って今度の大菩薩山行には備えたいと思う。 中山…雪が降ったのは以外で、滑って泥まみれだったし寒くて鬱になった。でも温泉に入り気持ちよかったし、大きなミス・トラブルもなく平和に終わったのでよい山行だったと思う。 金丸…雪が多くて何度も滑ってしまった。いつものトレーニングのおかげで、登りは疲れなかったので、これからも続けて行きたいと思う。 卯尾…靴が小さすぎたため、つま先がものすごく痛かった。靴を買換えたので次はもう少しまともに歩けるかもしれない。 毛利…感想なし。 榊原…風邪引いて行けなかった。残念。 柴山…リュックカバーを忘れてしまった。中身をパッキングしていたので大丈夫であったが、リュックが濡れてしまった。 丹羽…雪が半分氷になってしまっていたので、何回も滑ってしまった。 |
アルパインクラブ冬合宿報告
2005.01.12 行き先 奥多摩 鷹巣山(1737m) 日 程 12月28日(火)〜29日(水) 集 合 東京駅中央線高尾行きホーム先頭車両集合7:15分集合 *中2 : L藤森直 金丸峻太郎 卯尾和音 中山敦貴 榊原亮哉 毛利浩明 *中1 : 柴山翔二郎 丹羽 惇 *先生 : 増子 寛 コース 28日(火)晴れのち曇り 奥多摩駅(9:31着)峰谷橋通過バス(9:40発)→峰谷橋(10:00着)―50分→ 奥部落―3時間→ 鷹巣避難小屋(泊)(13:50着{休みなし}) 29日(水)雪(積雪15センチ) 鷹巣避難小屋―1時間→ 鷹巣山―2時間→ 六つ石山−2.5時間→奥多摩駅
一日目 昼…各自持参 夜…カレーライス 二日目 朝…もち・お汁粉 昼…行動食、非常食の余り 感 想 中2
中1
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アルパインクラブ2004秋山行(岩殿
行き先:岩殿山 日 程:11月3日(日) 集 合:新宿駅南口改札7:30集合 メンバー
行程表 7:45 新宿駅南口集合(2人遅刻) 9:05 高尾着 9:30 高尾発(8時43分発の大月行きに乗れず) 10:15 大月着 先に到着していた野本先生、中山、毛利、小川と合流 11:15 岩殿山山頂 大休止 11:45 出発 ↓ 2ヶ所の岩場経験 12:40 稚児落し前で 小休止 1:05 出発 2:30 大月駅前 解散 反省文or感想
全体の反省
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アルパインクラブ 2004 秋山行(高川山)報告 行き先:高川山 日 程:10月10日(日) 集 合:新宿駅7:00集合 L 藤森直 S L金丸峻太郎 三浦一馬 卯尾和音 中山敦貴 OB細島進 行程表 初狩駅出発 9時28 休憩 10時15 出発10時30 休憩11時00 出発11時15 頂上11時30 出発12時45 休憩13時25 出発13時40 田野倉駅到着15時04
反省会での部全体の反省
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2004年 アルパインクラブ 9月山行報告 行き先 丹沢 烏尾山(1136m)(塔の岳の計画を変更) 日 程 9月19日(日) 藤森直、金丸峻太郎、卯尾和音、小川晨一 (部外者) コース 7:45 秦野駅改札集合 9:00 ヤビツ峠着 9:10 発 ↓ 10:20 富士見山荘通過 ↓ 11:30 二の塔着 まで3回小休止 11:45 発 12:20 三の塔着 12:30 発 ↓ 1:05 烏尾山着 昼にて大休止 1:30 発 ↓ 烏尾山から塔の岳をあきらめ大倉へ 3:05 新予荘通過 ↓ 4:30 水無川を橋で渡り大倉のバス亭着 5:00 渋沢駅にて解散 藤森直 今回の山行では、顧問の先生もついてこなく計画をつくるところから全部やった。だから塔の岳にいけなかったなど計画に不備があったもののとても充実していた。けれど中2だけでいったのでやはり内輪で騒いでしまったので、いろいろだらしなくなってしまった。これからは部活として自覚をもたなければならないと思った。 塔の岳にいけなかったのが残念だった。ゆっくりあるきすぎてコースタイムをオーバーしてしまったので、次は気をつけたい。今回は先生が参加せず僕らだけでいったので、いい経験ができたと思う。 あまり疲れなかったが、足がものすごく痛くなったので靴をしっかり履くようにしたい。 体力的に塔ノ岳にいくことができなかったのは少々未練がのこったが、今回は山岳部の活動に混ぜていただいてとてもいい経験になった。大倉までの道は結構荒廃している所もあって気をつけて歩くのが大変だった。 |
2004年 中2夏合宿報告書 行き先 八ヶ岳、硫黄岳 日 程 8月26日〜28日 メンバー
コースタイム 1日目 7:30 新宿駅5番線ホーム集合 10:20 茅野駅着 11:00 美濃戸口着 荷物の整理と準備体操 11:10 美濃戸口発 ↓ 12:50 赤岳山荘着 まで小休止2回 13:00 発 ↓ 13:20 美濃戸山荘着 小休止1回 13:30 発 ↓ 卯尾ばてた 16:50 赤岳鉱泉着 まで小休止4回 17:30 テント設営 18:00 就寝 2日目 6:30 起床 7:00 赤岳鉱泉発 ↓ 10:00 赤岩ノ頭 まで小休止4回 10:10 発 ↓ 11:00 硫黄岳着 昼にて大休止 11:40 発 ↓ 3:00 赤岳鉱泉着 まで小休止4回 5:00 夕食作る 7:30 就寝 3日目 5:00 起床 5:50 荷物をまとめて赤岳鉱泉出発 ↓ 9:50 美濃戸口着 まで小休止4回 12:10 茅野にて解散 リーダー:藤森直 今回の夏合宿は、リーダーとして列で一番後ろについていなければならないことや、テントのなかでリーダーとしての仕事が多く大変でした。けどその分やりがいがあって終わったときは充実感があった。 サブリーダー:金丸峻太郎 今回はじめてサブリーダーになり先頭で歩いたので、スピードを調整したりするなど役目が多かった。時間も記録しなければならなく面倒だった。だが非常にいい経験になり満足できた。これからの活動に今回の経験を生かしたいと思った。 テント:卯尾和音 体力不足でものすごく疲れた。部活にちゃんとでて体力をつけたい。 食糧:中山 ご飯がある程度やわらかくたけてよかった。 夏合宿全体の反省(反省会での意見)
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2004年 アルパインクラブ 夏合宿報告 行き先 北アルプス、蝶が岳 日 程 7月21日(夜行)〜24日 メンバー
集合 21日 夜行バス 新 宿 23:00 行 程 <1日目「22日」> 上高地(7時10分)→(8時・8時15分)→(9時・9時30分)→横尾山荘(10時25分) テント設営 横尾(5時)→三浦ダウン(5時20分・5時35分)<この後、野本先生と三浦は横尾に戻る>→(6時5分・6時25分)→(7時5分・7時25分)→(8時5分・8時30分)→(9時20分・9時30分)→蝶が岳 (10時10分) テント設営 <3日目「24日」> 蝶が岳(5時)→写真とるため(5時20分・5時30分)→(6時20分・6時40分)→<この後卯尾がスタミナ切れのため二つの班に別れる。記録は無い野本先生と三浦は徳沢で待合せ>→上高地(約13時) (高速バス 上高地14:00→新宿19:00) 感 想
今回の山行は中学生のレベルも考えて挑戦するにはちょうど良い山であったと思う。 三日目は小屋の人も1年に1回見れるかどうかという素晴らしい雲海を見ることができ高一は朝からテンションを上げ下山することができた。途中、卯尾がバテたために2つの班に別れ徳沢で待ち合わせることになり、最後は温泉に入ることができず少し不満ももれた。今回の合宿で最後に中学生がちょうど体力が尽きるかんじだったので山選びはうまくいったと思う。最後に、3日目にみた雲海は本当に素晴らしいもので感動し鳥肌が立つほどだった。
重いザックを背負って上り下りするのは思ったより辛いということが良く分かった。卯尾がすごいバテたのでもっと体力を作らなければならないと思った。皆、パッキングがうまいのに驚いた。上からみた穂高岳が綺麗だった。充実した合宿でよかったと思う。
2日目山に登れなかったことは残念だが、景色が綺麗でまた野本先生にサバイバル技術を教えてもらって楽しかった。
現役に付き添って蝶ヶ岳登ってきました。 |
2004年 アルパインクラブ 6月山行報告 行き先 奥武蔵 伊豆ヶ岳 日 程 6月13日(日)、 曇りのち晴れ メンバー 中2 藤森、三浦、中山、卯尾、金丸 OB 藤森(52卒) 池袋集合 8:20 快速急行8:36発〜正丸8:58着
西吾野 15:56発快速急行池袋行きの電車内にて解散 感想 藤森直
三浦
金丸
卯尾
中山
OB藤森
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