[chronicles]



2004年度山行記録

2004年(平成16年)6月

  • 6月山行・伊豆ヶ岳(6月13日)曇後晴。藤森直、三浦一馬、中山敦貴、卯尾和音、金丸峻太郎(中二)、藤森隆(OB)。池袋駅(8:20-8:36)=正丸駅(8:58-9:20)〜正丸峠(10:11-10:25)〜伊豆ヶ岳(11:16-11:56)〜高畑山(12:49-12:58)〜小休止(13:55-14:05)〜子の権現(14:45-15:56)〜西吾野駅(15:56)解散
  • 山岳部の有意義な話ができて良かった。例えば火曜日部室に集まりマラソンする。OBの方に、いろいろ教えて欲しいと思います。見晴らしがよく気持ちよかった。(藤森直)
  • そこそこ楽しめたが、運動不足を自覚した。(三浦)
  • 体力がないのですぐに疲れたてしまった。体力をもっとつけたい。いつもよりたくさん歩けて充実感があった。途中から晴れてきて、歩くのが楽しくなった。(金丸)
  • 痛かった。疲れた。体力なさすぎたから、火曜日マラソンにかならず出る。(卯尾)
  • 走った時に足をくじいたのがずっと痛かった。火曜日マラソンに出るようにする。山岳部に参加は初めてだったが、とても気持ちよく、次はもっと大変なところに挑戦したい。(中山)
  • 天気を気にしていましたが、正丸駅につく頃には雨も上がり、気持ちよい新緑の中を歩けました。中2にできるだけ任せましたが、ペース配分や歩き方は、これからだと感じました。伊豆ケ岳の頂上で薄日も差し、メンバーももっと歩きたいとのことで、子ノ権現まで足を延ばす事にしましたが、中にはバテタ生徒もでました。これからは毎週マラソンをするとのことで、頑張って欲しいと思います。(OB藤森)

7月

  • 夏合宿・北アルプス蝶ケ岳 (7月21日-24日) L藤森俊、SL高橋智也、柴山健太郎(高一)、藤森直、三浦、金丸、卯尾、中山(中二)、細島進、藤井小弥太(OB)、野本勇(顧問)
    • 21日・新宿23:00(夜行バス)=
    • 22日・上高地(07:10)〜小休止(08:00-08:15)〜小休止(09:00-09:30)〜横尾山荘(10:25・テント設営)
    • 23日・出発(5:00)〜三浦ダウン(5:20-5:35)<この後、野本先生と三浦は横尾に戻る>〜小休止(06:05-06:25)〜小休止(07:05-07:25)〜小休止(08:05-08:30)〜小休止(09:20-09:30)〜蝶ケ岳(10:10・テント設営)
    • 24日・蝶ケ岳(05:00)〜写真撮影(05:20-05:30)〜小休止(06:20-06:40)〜<この後卯尾がスタミナ切れのため二つの班に分かれる。記録なし。野本先生と三浦とは徳沢で待ち合わせ>〜上高地(約13:00-14:00)=高速バス=新宿(19:00)

藤森俊

  • 今回の山行は中学生のレベルも考えて挑戦するにはちょうど良い山であったと思う。
    一日目は川沿いの高低差がほぼ無い道で、皆でたらたらと楽しみながら行けた。コースタイムよりも大幅に早く着いて皆のやる気も上がったと思う。
    二日目は中2の一人が喘息のため野本先生と引き返し、荷物は大学生でまだまだ現役である藤井さんに持ってもらった。面白いことに下から見るとピークかと思わせる箇所が多くその度に皆で落胆していた。この山はちょうど良く森林限界より少し高い山なので、ラストスパートをかけ登り、森林限界を抜けて広く青い空が見え、頂きに着くというシチュエイションは最高のものだった。
    三日目は小屋の人も1年に1回見れるかどうかという素晴らしい雲海を見ることができ高一は朝からテンションを上げ下山することができた。途中、卯尾がバテたために2つの班に別れ徳沢で待ち合わせることになり、最後は温泉に入ることができず少し不満ももれた。今回の合宿で最後に中学生がちょうど体力が尽きるかんじだったので山選びはうまくいったと思う。最後に、3日目にみた雲海は本当に素晴らしいもので感動し鳥肌が立つほどだった。

藤森直

  • 重いザックを背負って上り下りするのは思ったより辛いということが良く分かった。卯尾がすごいバテたのでもっと体力を作らなければならないと思った。皆、パッキングがうまいのに驚いた。上からみた穂高岳が綺麗だった。充実した合宿でよかったと思う。

三浦一馬

  • 2日目山に登れなかったことは残念だが、景色が綺麗でまた野本先生にサバイバル技術を教えてもらって楽しかった。

藤井小弥太(OB)

  • 現役に付き添って蝶ヶ岳登ってきました。 天気がよくて、「これぞ夏山」っていう景色が見せてあげられてよかったです。朝日に輝く雲海と槍穂はやはり美しい。 現役は、技術的にはまだまだ仕込みたいところがたくさんあったけど、とりあえず全員体力は(少なくとも現役時代の僕よりは)ありそうなので、有望だと思います。思ってたよりはよっぽどしっかりしていた。その割には少し口を出し過ぎたかなと反省。 中2の一人が2日目の歩き出しで、喘息が出てしまうアクシデントがあって、野本先生と2人で下にて待機となったんですが、代わりを務めようとして初めて野本先生のすごさがわかった合宿でもありました。

野本先生の感想はこちら



8月

  • 中二夏合宿・八ヶ岳硫黄岳 (8月26日-28日) 藤森直、金丸、卯尾、中山(中二)、野本勇(顧問)
    • 26日:新宿駅(07:30)=茅野駅(10:20)=美濃戸口(11:00-11:10)〜<小休止二回>〜赤岳山荘(12:50-13:00)〜美濃戸山荘(13:20-13:30)〜<小休止四回>〜16:50(赤岳鉱泉)。テント設営完了(17:30)、就寝(18:00)
    • 27日:起床(6:30)〜出発(7:00)〜<小休止四回>〜赤岩の頭(10:00-10:10)〜硫黄岳(11:00-11:40)〜<小休止四回>〜赤岳鉱泉(15:00)。夕食(17:00)、就寝(19:30)。
    • 28日:起床(5:00)〜出発(5:50)〜<小休止四回>〜美濃戸口(9:50)=茅野(12:10)・解散。

個人の感想

  • 今回の夏合宿は、リーダーとして列で一番後ろについていなければならないことや、テントのなかでリーダーとしての仕事が多く大変でした。けどその分やりがいがあって終わったときは充実感があった。(藤森)
  • 今回はじめてサブリーダーになり先頭で歩いたので、スピードを調整したりするなど役目が多かった。時間も記録しなければならなく面倒だった。だが非常にいい経験になり満足できた。これからの活動に今回の経験を生かしたいと思った。(金丸)
    体力不足でものすごく疲れた。部活にちゃんとでて体力をつけたい。また忘れ物をなくしたい。(卯尾)
  • ご飯がある程度やわらかくたけてよかった。 硫黄岳からの眺めもよく、卯尾もばてなかったので今回は成功したと思う。(中山)

夏合宿全体の反省(反省会での意見)

  • 卯尾のスタミナをつける→卯尾 1週間に1回(ロードレース1周or校内15周)
  • 朝起きる時だらだらしていた。きちっと起きる。普通夏は3時、3時半に起きる。前の日にやること準備しておく。
  • 5人のテントはせまく重かった。長方形が一番。
  • 夏用ぺグと冬用ぺグがまざっていてぺグが使えなかった。
  • 行動食を3日分に分ける。チーズがつぶれる。プルーンがつぶれる。ドライフルーツが美味しい。カロリーメイト必須。
  • ご飯が多いとかたづけるのが面倒。少なくていい。0.7合でも多い方。
  • ゴミを減らす努力をする。長期行動では行動計画を途中で作り直すことがある(停滞日という)
  • 生レタスは美味しかった。
  • サブザックをもって来る。1人ずつ荷物を持つ。
  • 非常パックみんなで作る。
  • 調味料をもってくる。(塩、しょうゆ、マヨネーズ)
  • ナイフ持ってくる。ねぎはゴミが多くなるからいらない。

野本先生の感想はこちら



9月

  • 丹沢・烏尾山 (9月16日) 藤森直、金丸、卯尾、小川晨一(中二・小川は部外)。秦野駅(7:45)=ヤビツ峠(9:00-9:10)〜富士見山荘(10:20)〜<小休止二回>〜二ノ塔(11:30-11:45)〜三ノ塔(12:20-12:30)〜烏尾山(1:05-1:30。塔の岳を諦める)〜新茅荘(15:05)〜大倉バス停(16:30)=渋沢(17:00)。
  • 今回の山行では、顧問の先生もついてこなく計画をつくるところから全部やった。だから塔の岳にいけなかったなど計画に不備があったもののとても充実していた。けれど中2だけでいったのでやはり内輪で騒いでしまったので、いろいろだらしなくなってしまった。これからは部活として自覚をもたなければならないと思った。(藤森)
  • 塔の岳にいけなかったのが残念だった。ゆっくりあるきすぎてコースタイムをオーバーしてしまったので、次は気をつけたい。今回は先生が参加せず僕らだけでいったので、いい経験ができたと思う。(金丸)
  • あまり疲れなかったが、足がものすごく痛くなったので靴をしっかり履くようにしたい。(卯尾)
  • 体力的に塔ノ岳にいくことができなかったのは少々未練がのこったが、今回は山岳部の活動に混ぜていただいてとてもいい経験になった。大倉までの道は結構荒廃している所もあって気をつけて歩くのが大変だった。(小川=ワンゲル部)


10月

  • 秋山行・高川山 (10月10日) 藤森直、金丸、三浦、卯尾、中山(中二)、 細島進(OB)。 初狩駅(9:28)〜小休止(10:15-10:30)〜小休止(11:00-11:15)〜頂上(11:30-12:45)〜休憩(13:25-13:40)〜田野倉駅(15:40)。
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  • 今回は二時間程度で登れる山だったのでいつもより疲れなかった。途中で崩れており、そこを通った時靴が汚れた。水を持っていくのを忘れたので、次からは絶対に忘れないようにしたい。(金丸)
  • 水を途中で全部のんでしまったので、これから気をつける、このくらいの山が丁度いいと思う(卯尾)
  • ちょっと楽気味だったので、今度はもっと厳しい所に行きたい。あじの味噌煮がおいしかった。コーンスープも相当おいしかった。(中山)
  • 中2だけなので、帰りはかなり騒いでしまった。次回の山の目標は中1のオープン山行にしたく思うので、静かに馬鹿騒ぎしないようにしたい。今回の山行はコースタイム通りに歩けたので安心して行動できた。(藤森)

11月

  • 秋山行・岩殿山 (11月3日) 藤森直、金丸、三浦、卯尾、中山、榊原亮哉、毛利浩明、小川(中二)、柴山翔二郎(中一)、野本(顧問)。 伊勢原駅改札(8:30-8:45)=大山ケーブル駅バス停(9:15-9:30)〜阿夫利神社下社(10:15-10:40)〜小休止(11:30-11:35) 〜 大山山頂阿夫利神社 (12:25-13:30) 〜 大山ケーブル駅(15:30。卯尾・OBと合流して解散)。

個人の感想

  • 岩場や、がけがあって、これからは少しずつ慣れていこうと思った。地図を持っていくのを忘れたので万が一のことにも備えて次からは忘れないようにしようと思う。きつさもちょうどよかったので楽しく登ることができた。(金丸)
  • 暑い、疲れた、登山靴忘れた(卯尾)
  • 岩場がスリルあって、楽しかった。行きがすごく暑かったので、次からは体温調節のできる服にしようと思う。(中山)
  • 中学初めての登山だった。行きがかなり疲れた。足が痛くなったけど、とても楽しかった。多摩川に大便して遅刻、弁当買っていなかった、水がぜんぜん足りなかった、靴ひもがほどけて皆に迷惑かけた。が反省(榊原)
  • 初めての山行でとても疲れた。もっと体力をつけなければならないと思った。(毛利)
  • 岩殿山はその高さに比べれば、岩場(かなり怖かった)等、激しい地形があって技術的に厳しさが感じられてよい経験になった。今回はペースよく歩けたと思う。(小川)
  • 中1をさそってのはじめての山行で、いろいろとあたふたしていたが最後まできちんとやり遂げられてよかった。中2で山行にいってきたなかで初めて遅刻者(自分が計画書を間違えたことも要因)がでたので、部員が増えていそがしかったということもあるかも知れないが、気持ちがゆるんでいるということだと思う(藤森)

全体の反省

  • 山の計画は、いつも藤森(計画書 に間違いがあったこともしばしば)がやっていたので今度は 金丸 中山 にやってもらおうと思う。
  • 遅刻厳禁
  • 岩場があってちょうどいい経験になった。(今度の中1勧誘に最適かも)
  • 下る時は、みんな靴ひもをしっかり締めなおす。
  • 大月に温泉がなかった。(計画書を作る際、温泉があるかどうかを調べてみてはどうだろうか)
  • パッキングをしっかりとする。
  • 水をみんな持ってきていた。(必要最低限の物はきちっと持ってくる…計画書に書いてあるもの)
  • 今度の部活の日に柴山君をさそう(柴山君の友達も来る?)
  • 来年の夏は北海道へ!
  • 地図買う

野本先生の同行記はこちら



12月

  • 冬合宿・奥多摩鷹巣山 (12月28日〜29日) L藤森直、S金丸、卯尾、中山、榊原、毛利、柴山、丹羽惇(中一)、増子(顧問)。
    • 28日奥多摩駅(9:31-9:40) = 峰谷橋(10:00) 〜 奥部落 〜 鷹巣避難小屋(13:50着)
    • 29日鷹巣避難小屋 〜 鷹巣山 〜 六つ石山 〜 奥多摩駅

食料

  • 一日目:昼…各自持参、夜…カレーライス
  • 二日目 朝…もち・お汁粉、昼…行動食、非常食の余り

感想

  • 29日下山の日に雪が降っていたので喜んでいたのに手がかじかみしまいには、早く帰りたいと思うようになっていた。山小屋は寒く眠れない人も多かったんじゃないかと思う。楽しく過ごせたし、いろいろと問題点が浮かんできて有意義な山行になったと思う。親から雪が降る中、誰とも連絡が取れずとても心配したと怒られた。(藤森)
  • 日帰りの登山と比べると坂が急で距離も長く疲れたので夜はすぐ寝てしまった。雪が降ってはじめて雨具を着て、よい経験になった。(金丸)
  • 頂上の小屋は思ったより暖かそうだったが、それでももってる服を全部着なければならなかった。今度からは、手袋の替えを持っていくことや、収納の仕方を工夫して防寒着の着替えを素早くするようにしたいと思う。(中山)
  • 陣馬山のときよりさらに疲れた。2日目は天気悪くて残念だった。(卯尾)
  • 登山自体とてもつらかった。いろいろと学んだ合宿となった。もっと体を鍛えていかなければならないとおもった。(毛利)
  • 山がかなり急だったので、かなり疲れた。頂上では日の入りの夕日が真っ赤でめっちゃきれいだった。(増子先生と見た。)夜中トイレに行ったらシカがにげていった。しかも2回(榊原)
  • ヘッドライトがなくて困った。とても寒かったので、もう少し防寒着をきてこようと思った。(柴山)



2004年(平成17年)2月

  • 二月山行・丹沢大山 (2月20日) 藤森直、金丸、三浦、卯尾、中山、毛利(中二)、柴山、丹羽惇(中一)、藤森隆(OB)。伊勢原駅改札(8:30-8:45)=大山ケーブル駅バス停(9:15-9:30)〜阿夫利神社下社(10:15-10:40)〜小休止(11:30-11:35) 〜 大山山頂阿夫利神社 (12:25-13:30) 〜 大山ケーブル駅(15:30。卯尾・OBと合流して解散)。
  • 上りで初めて氷の上を登る体験をし、何回もこけた。また途中で引き返すことになったのも塔の岳とで2回目。これをふまえて、冬山は小さい山でもとても危険で難しいのだなと思った。アイゼンを買って今度の大菩薩山行には備えたいと思う。 (藤森直)
  • 雪が降ったのは以外で、滑って泥まみれだったし寒くて鬱になった。でも温泉に入り気持ちよかったし、大きなミス・トラブルもなく平和に終わったのでよい山行だったと思う。 (中山)
  • 雪が多くて何度も滑ってしまった。いつものトレーニングのおかげで、登りは疲れなかったので、これからも続けて行きたいと思う。(金丸)
  • 靴が小さすぎたため、つま先がものすごく痛かった。靴を買換えたので次はもう少しまともに歩けるかもしれない。(卯尾)
  • 感想なし。(毛利)
  • 風邪引いて行けなかった。残念。(榊原)
  • リュックカバーを忘れてしまった。中身をパッキングしていたので大丈夫であったが、リュックが濡れてしまった。(柴山)
  • 雪が半分氷になってしまっていたので、何回も滑ってしまった。 (丹羽)
さあ出発
雨だな。天気予報はずれ

阿夫利神社下社
中1の二人

雪だ!
雪だ!!

大山頂上でおしるこ
温泉でさっぱり

3月

  • 春合宿・大菩薩峠 (3月22日-23日) 藤森、金丸、卯尾、中山、榊原、毛利(中二)、野本(顧問)。
    • 22日塩山駅南口(9:25)=大菩薩峠登山口バス停(9:50)〜上日川峠(13:30)〜ロッジ長兵衛テント泊

      夜、8時頃榊原が腹痛を訴える。野本先生が事態を重く見て119番通報。10時30分頃救急車到着。榊原と野本先生は救急車で下山。他のメンバーは明日上日川峠から大菩薩峠登山口バス停に下山することになった。

    • 23日起床(6:00)〜朝食終了(7:30)〜下山開始(9:00)〜大菩薩峠登山口バス停(12:00 - 野本先生と合流 - 13:20)〜塩山駅改札(14:00)
  • 救急車が来る前、山岳救助隊の人がきて榊原の容態チェックなど色々なことをした。山で非常事態のときは何をしたらいいのかがわかってよかったと思う。テントの下が雪なので染みてきて朝起きたらテントがびしょぬれだった。グランドシートでも今度買おうと思う。朝片付けるのが遅れたことは反省する。(藤森)
  • ポールをなくしてしまったので、今度からは絶対そういうことのないようにしたい。テントが寒かったのでビニールシートなど濡れない素材を引くべきだと思う。今回もって行ったドライフルーツはまずかった。(中山)
  • アイゼンをなくしそうになった。これから気をつける。(卯尾)
  • 思ったより滑る場所が少なかったのでアイゼンを付けなくてよかった。時々雨が降るため、雨具を着るのが非常にめんどかった。(金丸)
  • 登りがかなり疲れてテント場で気分が悪くなり、しかもそのせいで皆の計画を変更させたしまった。どうも、迷惑かけてすいませんでした。(榊原)
  • 中山には責任を取ってポールを買いに行かせることになった。

野本先生の報告はこちら





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