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　 room B : ブータンを行く（1998）
提供者：高野信久（1977卒）
撮影地：ブータン西部・ネパール中部
解説：ラバと越えるブータンの峠と極楽浄土の人々（ブータン天国篇）。鮮血が飛び散るネパールのこの世は地獄（ネパール地獄篇）。　

第一部：ブータン天国篇

パロゾン（城兼役所）を望む

　

和名ヤツガシラ。現地名 Okpo。学名 upupa epops。
和名は頭の冠羽が八つ手のように開くから。
現地名と学名はぽっぽっぽと啼くから（と思う）。

　

超絶技巧の少年ギタリスト

　

馬追いのツェンツォ。
馬（ってラバだけど）を追いまくるすごい体力。

　

山道から村をのぞむ。多田等観チベット潜入ルート（と思う）。

　

チベット仏教の寺にて。堂守のラマに茶をもらう

　

ヤクの遊ぶ峠道を行く。標高 3800m位。
写真には写っていないが両側に 6500m 位の雪山が見えている。
（ホント）

　

快活かつ容姿端麗なブータン小学生

　

そしてラバは行く。

　

第二部・ネパール地獄篇

ヒンズーの神様とカラス。ネパールの寺にて

　

ヤギの生き血はマハカリの生贄。ネパールの寺にて

　

子供の乞食。ネパールの寺にて。

　