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2006年度山行記録 |
2006年(平成18年)4月
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2006年(平成18年)5月
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2006年(平成18年)6月
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2006年(平成18年)7月
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2006年(平成18年)8月
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2006年(平成18年)9月
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2006年(平成18年)10月2006/10月山行報告書
06.10.10 ■ 行き先:矢倉岳
■ メンバー: 高1 藤森直 金丸峻太郎 佐藤和秀 卯尾和音 中山敦貴 中3 柴山翔二郎 前田洋輔 黒川育朗 荒川頌平 中1 吉川 飯塚秀人 渡邊真之 山口岳彦 ■ 行程 新松田 8:40分 矢倉沢 9:30分 発 小休止 10:20分〜10:30分 小休止 11:06分〜11:17分 矢倉岳 大休止11:30分〜12:14分 万葉公園 13:00分 通過 足柄城跡 13:20分 通過 足柄広場 大休止13:25分〜13:50分 地蔵堂 14:43着
■ 反省点及び感想 高1
中3
中1
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2006年(平成18年)11月2006/11月山行報告書
06.11.19 ■ 行き先:鷹ノ巣山
■ メンバー: 高1 藤森直 中3 柴山翔二郎 丹羽惇 新井洵太郎 中1 吉川 飯塚秀人 沖田崚 山口岳彦 顧問 増子先生
■ 集合 奥多摩駅改札 8:23分集合 ■ 行程 8:30奥多摩駅出発→バス→9:10峰谷橋バス停到着、出発 →10:21〜10:35奥部落小休止→11:26〜11:35小休止 →12:53〜13:03小休止→13:15鷹ノ巣山避難小屋通過 →13;50〜14:10鷹ノ巣山頂上大休止 →14:20小屋通過 →15:32〜15:40小休止 →17:20峰谷橋バス停着
■ 感想
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2006年(平成18年)12月2006冬合宿A班報告書
06.12.28 ■ 行き先:奥多摩、蕎麦粒山・川乗山 ■ メンバー: 中3
中1
顧問
■ 行程 〜一日目〜 10:15 バス奥多摩駅出発 10:45 バス東日原着 (体操、隊列の確認など) 10:50 出発 11:38 休憩 11:48 休憩終了 13:00 休憩 13:12 休憩終了 14:28 一杯水避難小屋到着、そのまま荷物を置き三ツドッケへ 14:45 三ツドッケ頂上 14:59 避難小屋に戻る 16:20 夕食作り開始 18:10 夕食 20:30 就寝
〜二日目〜 05:00 起床、個装整理、朝食作り 06:32 体操、隊列の確認 06:41 一杯水避難小屋出発 07:43 W君 落下 07:49 休憩 07:59 休憩終了 08:19 蕎麦粒山山頂 08:40 川乗山に向けて出発 10:25 休憩終了 11:30 川乗山山頂 12:38 鳩ノ巣に向けて出発 14:01 休憩 14:12 休憩終了 15:32 鳩ノ巣到着 今回の合宿は行程的には中一にはすこししんどかったかなという感じでした。しかし食事は比較的上手に作ることが出来たので内容的には楽しく充実した山行だったと思います。ただ、山行以前の問題でリーダーのパソコンが壊れたりして計画書を早めに提出できなかったり、いろいろ先生にもメンバーにも迷惑をかける形になっていたので、今後誰でも色々な役割を担う可能性はあるので、やるべきことは自覚を持ってこなしていくべきだと思いました。油断は禁物だという体験も得ました。学んだことは参加したメンバー全員がそれを頭において今後の山行にチャレンジして行きたいと思います。
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2006冬合宿B班夜叉神峠〜薬師岳)報告書
07.1.17 ■ 行き先:鳳凰三山 薬師岳
■ メンバー: 高1 藤森直 中3 柴山翔二郎 新井洵太郎 OB 佐藤尭彦 一日目:前日に集合場所が甲府駅に変更 8:30 甲府駅着 8:40 増子先生の友人の車で夜叉神トンネル前まで出発 9:40 着 → 9:50 発 10:24〜10:31 着替え(小休止) 11:21〜11:42 夜叉神峠着(大休止) 12:25〜12:57 小休止 13:44〜14:03 小休止 14:28〜14:36 杖立峠 15:03〜15:17 アイゼン装着(小休止) 15:31 暗くなってきたので苺平まで行くのをあきらめビバーク 19:00 消灯 4:00 起床 →6:42 出発 7:23〜7:30 小休止 8:38〜8:57 苺平 9:30 南御室着 → テント設営 間食(ラーメン作る) →11:45出発 13:30〜14:04 薬師岳小屋(大休止) 14:21 薬師岳頂上 14:35 薬師岳小屋通過 15:52 テント着 20:00 消灯 三日目 4:00 起床 →7:02 出発 7:41〜7:57 苺平 9:07〜9:33 杖立峠 9:43〜9:59 アイゼン取り外し(小休止) 10:40〜11:10 夜叉神峠着(小休止) 11:48 トンネル前 増子先生の友人に車で甲府駅まで送ってもらう。 昼食をおごってくれた。ありがたい。 14:18 甲府駅着 解散
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2007年(平成19年)1月2007/1月山行報告書
07.01.31 ■ 日程:1月28日(日) ■ 行き先:奥武蔵 伊豆ヶ岳 ■ メンバー: 高1 藤森直 金丸峻太郎 卯尾和音 榊原亮哉 中3 新井洵太郎 中1 沖田崚 飯塚秀人 ■ 行程 9:50正丸駅発→10:25大蔵山分岐(右折)通過 →11:05正丸峠 小休止11:20発→女坂へ曲がり →12:10伊豆ヶ岳前の丘 小休止12:20発 →12:35分伊豆ヶ岳 大休止13:00発→大蔵山分岐を通過し →14:25分正丸駅 14:55の電車にて解散 藤森:今回の山行は簡単すぎた。僕としては、もう一時間ぐらい長い歩行時間のある山行を選びたい。今回は計画書を作るのが遅くなったので、もうちょっと早めに準備するようにしたい。 金丸:今回の山は軽めで余裕があったので、後輩といつもよりおおくの会話が出来た。 榊原:久しぶりの山行だった。まぁ普通だった。幽霊になっちゃった。 卯尾:反省会欠席 新井:日帰りはこのくらいの方がちょうどよかった。天候も崩れることもなく無事に終わってよかった。 飯塚:今までに比べると、少し楽で、晴れていたので良かった。 沖田:少し楽なぐらいで、ちょうど良かった。 |
2007年(平成19年)3月22007春合宿報告書(笠取山〜飛竜山)
07.3.26
■日程:2007年3月21日〜23日 ■参加者: 高一 藤森 金丸 佐藤 卯尾 中三 荒川 新井 中一 飯塚 渡邊 吉川 山口 顧問 野本勇 OB 佐藤尭彦 ■集合:塩山駅に9時 ■行程の記録: 一日目
10:00〜10:20 作業平口着 車酔いの人を休ませ、準備体操をして出発 10:57〜11:10 小休止 12:00 笠取小屋着 笠取小屋テント場でテント設営、午後雪合戦などで時間をつぶす 18:30 就寝 二日目 4:00 起床 6:10 朝食、テントの撤収を終え、出発 7:02〜7:15 笠取山着、見晴らしが良い 7:55〜8:05 アイゼン着用
9:43〜9:54 小休止 11:21〜11:33 小休止 11:40〜11:50 唐松尾山 12:55〜13:07 小休止 14:00 将監小屋着、小休止をし、テント設営を始める 夕食にドライカレーを食べる 17:45 就寝 三日目
6:00 将監小屋を出発 6:57〜7:07 小休止 8:19〜8:30 小休止 8:55〜8:59 アイゼン着用 9:39〜9:55 小休止 10:57〜11:03 飛竜山直下の分岐で小休止 11:25 飛竜山、展望は悪い 11:42〜11:55 飛竜山直下の分岐で小休止 13:26〜13:36 小休止 14;29〜14:39 小休止、落ち葉を踏みつつ、歩く 15:28〜15:38 サオラ峠 16:48〜16:58 小休止 18:20 丹波バス停着 ■各自が反省会で持って来たもの 藤森:6人用テント・非常パック・重アイゼン2つ 金丸:5人用テント本体・ペグ・軽アイゼン 卯尾:軽アイゼン 佐藤:5人用テントのフライ、ポール・軽アイゼン 荒川:エピガス・軽アイゼン 新井:お茶パック・米(1.2キロぐらい)・軽アイゼン 飯塚:ヘッド・エピガス・乾燥食(少し)・軽アイゼン 渡邊:コッフェル大、中・乾燥食・軽アイゼン 山口:コッフェル大、中・二人用テント全部・軽アイゼン2つ ■反省会で話し合った事 ○コースタイムについて… 三日目に、雪や休憩を入れて考えたコースタイムを大幅にオーバーし、12時間もかかってしまった。その理由としては、
などが挙げられる。これらを今度から考慮にいれて、計画を練っていきたいと思う。 ○歩く順番について… 基本的には経験が多い高学年の部員が先頭を交代でやり、先頭のすぐ後ろに中一をつける。そしてリーダーは、一番後ろでみんなの状態を確認しながら歩く。しかし今回の合宿では、アイゼンをつけて青氷を歩くことが多かったので、先頭の後ろにも高学年のものをつけて、足の置き方を中一に見てもらうという方針をとった。今回の合宿での問題点は疲れた部員がペースを落としてしまい、前と後ろで分断されるため、リーダーが前の状況を確認しきれていなかったことだ。そこで次からは、休憩の時間に疲れた者を先頭のすぐ後ろにつけるよう順番を組み替え、気をつけたいと思う。 ○食糧について…
○団体装備について…
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