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2001年の活動記録 [activities] |
「OB会忘年会が行われました」 [2001/12/8]
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斉藤マサキ苦心の CD-ROM セット。 お待たせしました!当日の参加者一覧表(インタビューつき)ができました。参加できなかった方には、参加者の老け具合をチェックできるチャンス! なお、ヒモさんのビデオは追って追加予定です。[2001/12/19] |
「基礎登山講座が行われました」 [2001/7/13]
現役は高1が4人、中1は1人が参加し、増子先生も同席していただきました。 テキストを基に、山行の計画から報告まで、最低限のルールを説明したつもりですが、現役の部活の役に立てればと思っております。特に、夏合宿の計画書(合宿用にフォーマットを作成しました)の作成、6月山行(扇山)の報告書の提出を宿題にしています。 また、中1にとってこの夏の朝日連峰が初めての合宿なので、事前にテント生活を経験させる目的の為、奥多摩の氷川にキャンプをしに行くことになりました。(土本+中1が2人の計3名。14〜15日の1泊で、帰りに、本仁多山を登る計画) 少しづつでも、部の形ができることを願っています。 |
保護者会に出席しました [2001/7/7]
出席者は、生徒の母親6名、野本先生、増子先生、それに小生。 野本先生の方から、『岩燕』第8号とa-a-c.netのCD-ROMが、各一部ずつ配布されました。 報告は以上。 |
AACサポート体制の見直し-サポート委員会ができました-[2001/6/26]
OB会では、半世紀も前からこの理念のもと、指導委員会を通して現役、学校と関わってきました。しかし近年、様々な要因から指導委員会が弱体化し、形骸化しつつあるのも事実であると認めなければなりません。 そこで、現状を踏まえ、現役に関わる先生とOBの役割を確認した上で、指導委員会を改称し、新たにサポート委員会としてスタートすることとなりました。 -背景として- ・現役-学校-保護者との連絡体制 この機会に一度関係者(先生、OB)で集まって、その辺の確認及び率直な意見交換をしてはどうかという話になりました。 以下がその関係者の確認事項です。 1、山行の最低限のルール化
2、ホームページ(a-a-c.net)の有効活用 ホームページ開設の趣旨は、現役がその活動を発信する場を作ることにある。山行レポートなどを発信することで協力者としてのOB等との相互交流も図れるし、また保護者との関係においてもその理解を得るための媒体となり得るものだと考える。 3、保護者との関係
4、サポート委員会 当面の具体的な仕事としては、
サポート委員会のメンバーは、森、鈴木、藤森、高坂、梅村以下若手OBで構成する。 サポートメーリングリストは先生とサポート委員また登録したOBにメールを転送する。 ・メールの転送を希望する方は info@a-a-c.net まで |
AAC website CD-ROMの配付はじまる [2001/3/17]
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