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日本山岳写真協会写真展 | |
小田 薫 | 8/18(水) 17:41:03 No.20100906125607 |
日本山岳写真協会の写真展「2010-山・われらをめぐる世界」が開催されます。会場の展示は特別出品の皇太子殿下の作品をはじめ、全国の会員から厳選した作品、一般公募による入選作品(全紙158点全倍26点合計184点)を展示します。日時 平成22年9月3日(金)〜9月9日(木)午前10時〜午後7時 最終日午後4時まで 入場 無料 場所「富士フイルムフォトサロン/東京 107-東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア o3-6271-3351 東京ミッドタウン 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩4分 都営大江戸線「六本木駅」直結 AACから森田武男(28年卒)小田薫が出展しています。展示終了後ホームページでご覧になれます。前年までの作品も掲載しています。http:/www13.ocn.ne.jp/~japahonb/ |
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(社)日本山岳会アルパインフォトクラブ写真展 | |
小田 薫 | 8/16(月) 11:36:13 No.20100816113613 |
(社)日本山岳会アルパインフォトクラブの第18回写真展「心に映る山々」(全紙40点出展)が開催されます。平成22年9月2日(木)〜9月8日(水)10:00〜18:00最終日は14:00迄。入場無料。会場ポートレートギャラリー。日本写真会館5階 160-0004東京都新宿区四谷1-7 JR四ッ谷駅四ッ谷口徒歩3分 03-3351-3002 AACから森田武男(28年卒)小林隆志(33年卒)小田薫が出展しています。AACではありませんが麻布OBの礒山隆夫(32年卒)も出展しています。お時間があればお立ち寄り下さい。ホームページでも写真展終了後掲載します。昨年までの展示写真も掲載しています。http:/www.japvc.fuji.to/ |
富士山に登頂してきた | |
小田 薫 | 8/8(日) 14:28:36 No.20100808213717 |
8月4日〜5日に須走口より入山して、九合目でご来光を拝み6時に登頂する。今回で14回目だ。久須志神社で拝礼記帳する。秋に「富士山本宮浅間大社」より「富士山高齢者登拝者名簿」が送られてくる。年間70才以の高齢者が千名弱記帳している。21年は892名。20年は1135名であった。代理署名は受け付けない。年齢は数え年である。21年の最高齢者は男性で94才であった。今年は若い女性が目についた。「山ガール」がはゃっているからだろうか。登山道で携帯酸素を吸いながらゴロゴロ寝ていた。10時に駐車場に着く。6日の午前0時より交通規制となるので入山の車が多く登山道に延々と駐車していた。 |
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愛媛行ってきた | |||||
た | 8/2(月) 00:21:30 No.20100802002130 | ||||
ま、実質一日ですからね。何が見られるというわけでもないんですが、それでも、蛇だとかカミキリだとか、当然いるべきものには挨拶してきました。東京より涼しいのもポイント。 写真は樹上からこちらを睨むシマヘビ、オニヤンマ、フナムシ、ダイサギ。 |
おたずねします | |
野本 | 7/25(日) 21:35:42 No.20100727121720 |
山岳部顧問の野本です 本日、無事(?)に中学生のグループを下山させました。詳しくは後ほど報告があると思います。 実は、2日目に甲斐駒ヶ岳にアタックしたのですが、途中で中1の生徒が足をつり、私と一緒に駒津峰で休ませることにしました。そのうち本体が登頂から戻ってきて、全員で下山を始めたところ中2の生徒が体調が悪いと言って動かなくなりました。一緒に登っていないので頂上ではどんな様子だったかわかりません。 本人にきくと以前も、高い山では下山時に気分が悪くなったそうです。高山病ならば高度を下げればある程度快復するはずですが、そく座って寝てしまう状態が続きました。当日は気温が高飼ったのと、生徒の体温が高く、熱射病を疑ったのと、下ろすのに相当な時間がかかっていたので、中1もいることなので、高一の生徒と中1を先に下ろし、レスキューを頼みました。生徒の安全を考え、私の判断で呼びました。 午後4時少し前に仙水峠まで担ぎ下ろしたところ救援の方が(北沢駒仙小屋の井上さん)こられまして、時間的な問題もあるので担いで下ろすことになりました。10分ほどおりたところで少し歩いてみるかと言われ、歩き出したところ何の問題もなく北沢峠まで自力で下山しました。即、井上さんにお礼を言うと共に遭難としての手続きを申し入れたところ、本人が元気におりたので遭難事故としては扱いませんと言われ、事なきを得ました。個人的にも初めて救援を頼みました。ありがとうございましただけでは済まないと思い悩んでいます。(生徒には自宅に帰ったら礼状を出せと強く申してあります) 幸いにして、OBの武藤さんが次の日に見られましたので、改めてお礼を述べにいきました。 諸先輩の中でこのような場合どの程度の礼をすればよいのが教え頂きたいと思います。よろしくお願いします |
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現役夏合宿計画 | |
みやざき・せんすけ | 7/18(日) 12:17:18 No.20100718121718 |
渡邊君から以下の計画書が届きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2010年度夏合宿計画書 ★ 目的地:A班 塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳 B班 甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、 ★日程:A班 7月21日〜28日 B班 7月21日〜25(26)日 予備日はA班29日、B班26(27)日 ★参加者:A班 高2・4名 高1・8名 中3・2名 顧問 増子 寛 山本 哲裕 B班 高2・1名 高1・1名 中3・3名 中2・2名 中1・5名 顧問 野本 勇 |
八ヶ岳山荘近隣に鹿が出没 | |
近藤隆治 | 7/13(火) 02:27:00 No.20100713022700 |
最近こと八ヶ岳山荘の近所の住人から人には害は無いガ、鹿ガ出没 人家の農作物や果実か食べられ荒らされている、との報告がありました 麻布の山荘も山の中にあるような感じになってきました。 皆さん、動物と仲良く気を付けて下さい 外には餌のような食物は置かないようにーーーー |
また台東行ってきた | |||||
た | 7/6(火) 20:39:38 No.20100706203938 | ||||
ワールドカップに適応した体を一気にひっくり返して日の出前に起き、オートバイの後に妻を乗せて、トコトコと毎日林道を上がっていきます。コジュケイやチメドリが足許からわらわらと出てきて、空は青い。なんだか熱帯夫婦の山仕事みたいでよい心持ちがしました。 でも凄かったのは動物というよりも湿気で、これはもう本当に堪らない程度の湿気でした。体もレンズもべちゃべちゃになりながら、こういうのを瘴気と呼ぶのだな、と納得する毎日でした。 写真は見たかったヒゴロモ (maroon oriole)、和名がないアオガエルのなかま Rhacophorus aurantiventris、それからキンカメムシのなかまだと思うけど、今台湾のカメムシの図鑑が本の山に埋もれているので発掘するまでよくわからない虫。 |
22年度中間忘年会参加報告 | |
近藤隆治 | 6/28(月) 13:17:06 No.20100628131706 |
10時立川で集合。長坂のインターで食料をス−パーで酒。ビール。焼酎一万円分それに若者から焼酎2本差し入れあり。鳥鍋用食材購入 鶏肉は専門店で甲州地鶏を特別購入。鮫島君の安でいつも世話になっている現地ひらやま工務店に新スタッフが挨拶に行く。山荘着12時半 周りの木々が素晴らしい 山荘は整理整頓し綺麗だった。 高坂君達の努力の薪は全て無かったどうしたのだろうーーあんなに沢山使えるはずが無いのにーー この度は古くなった絨毯を鮫島君の指導で綺麗に取替え 気分も 一転 色や環境も変わって落ち着いた。夏でもストーブの火は良いものだ癒しになる 酒の肴にもなるし。操作の話題も酒の肴のなる 夜の宴には青木さん夫妻それに小田さん新井君 荒川君の新人2名 武藤 鮫島 大田 藤田 近藤の10名 で盛り上がる 翌日は雨 ヒモ君 関根君の墓参りをする 酒。食料は全て平らげ 12出発3時には帰宅していた。 今年も快適だった 感想報告まで |