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日本山岳写真協会写真展 
小田 薫 8/26(水) 09:50:39 No.20090826095039 返信 削除
日本山岳写真協会の写真展が開催されます。今回も特別出品で皇太子殿下の写真(南アルプスで撮影。全倍)が出品されます。場所。富士フイルムフォトサロン東京(東京ミッドタウン)107-0052東京都港区赤坂9−7−3フジフイルムスクエア2F。03−6271−3351 日時2009年9月11日(金)〜9月17日(木)10時〜19時 最終日は14時まで。全紙142点。全倍30点。小田はネパールヒマラヤのパンペマ(カンチェンジュンガBC)から撮影した「カンチェンジュンガ北壁」(全倍)を出品しています。東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩4分。入場無料

小倉董子さん水墨画展 
小田 薫 8/21(金) 09:28:56 No.20090821092856 返信 削除
小倉董子さん(故小倉茂暉氏の未亡人。日本山岳会会員)が第47回松本奉山水墨画展に出展します。この水墨画展はお師匠さん(松本奉山氏)が健康上の理由で今回が最後となります。場所。東京セントラル美術館 東京都中央区銀座2−7−18(銀座貿易ビル5階)03−3564−4813 日時。2009年9月8日(火)〜13日(日)10時〜18時(最終日16時)出展は100余点。本人は「アラマピーク」一点を出展します。

(社)日本山岳会アルパインフォトクラブ写真展 
小田 薫 8/13(木) 08:42:17 No.20090813084217 返信 削除
アルパインフォトクラブの写真展「心に映る山々」が開催されます。平成21年9月3日(木)〜9月9日(水)10:00〜6:00(最終日は2:00まで)会場 ポートレートギャラリー。日本写真会館5階。160−0004東京都新宿区四谷1−7 JR四ッ谷駅四ツ谷口徒歩3分 入場無料 03−3351−3002
AACから森田武男(28年卒)小林隆志(33年卒)小田 薫が出展してます。AACでは有りませんが礒山隆夫(32年卒)
も出展してます。お時間があればお立ち寄り下さい。ホームページでも写真展終了後掲載します。昨年までの写真はホームページでご覧になれます。

MT.FUJI CLUB のご案内 
近藤隆治 8/10(月) 14:20:18 No.20090810142018 返信 削除
MT.FUJI CLUB えのお誘い
[日本の象徴 富士山を誇りに想う会]平成17年1月に    NPO法人資格の認可を受けて立ち上げました。少々は活動を行っていたのですがスタッフの都合で暫く休んでいました。
今年から 仲間の力を借りて実のある企画イベントを立ち上げます、 各分野の専門家の参加も頂き活動を展開したいと思っております。
友人やファミリーを誘って富士に関する遊びの良いアイデアを持って  是非参加をして戴きたくお待ちしています。
代表 近藤隆治 副代表 三島秀介 遠藤 王
事務局 宮崎専輔 携帯電話 090ー3244−2567
〒177−0044 東京都練馬区上石神井4−7−18−203
         Email  sensuke-k@knh.biglobe.ne.jp


「夏の旅人」追記。麻布中学校の大先輩 
小田 薫 7/26(日) 14:12:27 No.20090726141227 返信 削除
麻布中学校で山に登っていた大先輩に「望月達夫」氏が居ます。1914年生まれ〜2002年没。日本山岳会副会長で名誉会員でした。日本山岳会の会報「山岳」98号に追悼文があります。横山厚夫氏の追悼文の一部を掲載します。12歳、中学一年生の遠足で高尾山に登った。同校徒歩部に入部後奥多摩の峠、奥秩父の金峰山、北アの燕岳などに登った。槍ヶ岳に行こうとしたが、中学生にはまだ早いと先生が承知しなかったことが大いに不満であった。中学5年の夏休みに先輩など三人で涸沢に入って奥穂高、大槍、小槍に登り、初めてザイルを結んで岩と雪のアルプス的な山の魅力を味わった。谷川連峰のオジカ沢、ヒツゴウ沢。翌年の夏剣沢で二週間過ごし八ッ峰、源次郎尾根を楽しんだ。昭和6年(1931年)麻布を卒業して、32年に東京商大(一橋大学)に入学する。記録では1520山の山行がある。著書ではヒマラヤに関する翻訳が多いが、
本人はヒマラヤへ行っていない。山岳の編集を21年間継続された。没後その蔵書は日本山岳会図書室に寄贈され「望月達夫文庫」として保存されている。深田久弥、諏訪多栄蔵、吉沢一郎さんと並んで、日本のヒマラヤ四天王と言われるほどのヒマラヤ通であった。日本のヒマラヤ熱を盛んにした1人であった。日本の山では「静かなる山」「続 静かなる山」「折々の山」が今でもよく読まれている。

森 詠の「夏の旅人」を読む 
小田 薫 7/25(土) 16:39:08 No.20090725163908 返信 削除
6月10日の宮崎君の投稿を読んで、世田谷区立図書館で森 詠の「夏の旅人」を借りてきて読んだ。昭和62年の初版本があった。シャモニーへは2年続けて出かけてモンブランを見てきたし、昨年は槍ヶ岳に登ったので、書いてあることが身近に感じられた。何処までが創作なのかよく判らないが、大正から昭和にかけての歴史的な事実は私の記憶にも生々しい。よい本を紹介してくれて感謝している。大橋君にも感謝だ。第二章にある大正12年(1923年)麻布のA学園中等部の卒業生202名とあるが実際の卒業生は145名である。学園の名称は無く単に麻布中学校であるから創作であろう。

山荘行ってきた 
7/25(土) 02:05:52 No.20090725020552 返信 削除
88,628バイト 68,352バイト 52,378バイト
ちょっと蛾を見たくなって、二泊三日で山荘に行ってきました。天気があんまりよくなくて、何だか疲れちゃったので、面倒くさいことは全部ヤメにし、昼間は、パノラマの湯に行ってぐだぐだするほかは、雨戸も最小限しか開けないで、調理もせず、布団もひかずに、ゴロ寝。その代わり夜は観察と撮影を続けました。

去年も8月初頭に来たのですが、蛾にしてもその他の虫にしても微妙に種類が違って面白い。特にあの辺はスズメガが豊富ですね。去年はあまり出なかったカブトムシが多数飛来して肉弾戦を繰り広げているのも新鮮でした。そういう訳で鳥はあまり熱心にはみませんでしたが、今年はアカゲラじゃなくてアオゲラがいました。全体には山林の鳥、というより里の鳥に移行したように思います。

写真は、見たかったウンモンスズメ、背中に止まってきた巨大シロスジカミキリ、それからカマキリモドキ(ほかのも居ましたが、これはたぶんキカミキリモドキ)。

ツミ♀ 
みやざきせんすけ 7/22(水) 12:58:21 No.20090725015334 返信 削除
122,407バイト
石神井公園に営巣してます。雛は3羽。
手持ちのスポティングスコープに小型デジカメをくっつけて撮りました。よってチョットピンボケ

1.       7/25(土) 01:53:34 No.20090725015334-1 削除
おおツミ!
僕は一回しか見たことがありません。戸隠でした。
まぁ、覚悟を決めて出てきたということなんでしょうね。餌はなんだろう? スズメ?ムクドリ?

でも練馬まで来たということは、杉並もそのち来るかも知れませんね。それはすごい。

チェルビニア行ってきた 
いわき 7/11(土) 19:10:57 No.20090711212100 返信 削除
60,676バイト
6月のはなしですが、イタリアに行ったのでマッターホルン(チェルビーノ)を見に行ってきました。シーズン前だったので、ロープウェイはメンテ中で動いておらず、ふもとを2500mくらいまでうろついて帰ってきました。まだ結構雪も残っており、久しぶりに山はいいもんだなと、昔を思い出しました。

1.       7/11(土) 21:21:00 No.20090711212100-1 削除
見た山々の記憶が鮮烈なうちに、岩波文庫のウィンパーのアルプス登攀記を読み直すと、すごくリアルで興奮しちゃうんだな、これが。おすすめ。

チェルビニア行ってきた 
いわき 7/11(土) 19:10:57 No.20090711191057 返信 削除
60,676バイト
6月のはなしですが、イタリアに行ったのでマッターホルン(チェルビーノ)を見に行ってきました。シーズン前だったので、ロープウェイはメンテ中で動いておらず、ふもとを2500mくらいまでうろついて帰ってきました。まだ結構雪も残っており、久しぶりに山はいいもんだなと、昔を思い出しました。


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